メインコンテンツへスキップ
Kids Lab. Access
制度と家族のあいだに、通訳を。
インタビュー

制度と家族のあいだに、通訳を。

相談支援専門員は、どんな仕事ですか?

障害のあるお子さんとご家族の「これからどうする?」を一緒に考えて、利用計画という形にする仕事です。福祉サービスは制度が複雑で、保護者だけで調べるのは本当に大変。だから私たちが制度とご家族のあいだの通訳になります。

この仕事に就いたきっかけは?

前職は放課後等デイサービスの現場スタッフでした。現場で「もっと早く相談につながっていれば」というご家族に何度も出会って、入口側の仕事がしたくなったんです。

1日の流れを教えてください。

午前はご家庭や園への訪問・モニタリング、午後は事業所で計画作成と関係機関への連絡調整が中心です。市役所や学校、医療機関など、関わる相手が幅広いのもこの仕事の特徴ですね。

neuroploomのAccessで働く良さは?

グループ内に学童・児発・放デイ・訪問・ひろばと現場が揃っているので、計画をつくって終わりではなく、その後の子どもの様子が現場から聞こえてくるんです。机上の計画ではなく「生きた計画」を書けるのは、この環境だからこそだと思います。

大変なことも教えてください。

ご家族の気持ちが揺れている時期に関わることが多いので、言葉選びはいつも慎重になります。ただ、その分「相談してよかった」と言っていただけたときの手応えは大きいです。

これからやりたいことは?

「支援がまだ届いていない家庭」に出会う入口を増やすことです。Hubのひろばと連携して、相談というほどでもない立ち話から必要な支援につなげる。そんな敷居の低い相談支援をつくっていきたいです。